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 12月22日（木）に少し早いですが「笛吹の里　クリスマス会」を開催しました

10月に行った敬老会で好評だった「スマイル　すみれ様」にお越し頂き、短い時間ではありましたが

歌と軽快なトークで楽しみました

 

そして・・・今年もあの方々が登場

トナカイ？？に誘導され皆さんの前に出て来ましたが「あれ？？あの赤い服装の人はもしかして・・・」

「トナカイはあの人かな？」と気づかれる方がチラホラ

でも、皆さんがお腹を抱えて笑って下さり、思い出に残るクリスマス会になりました

皆さんはどの様なクリスマスを過ごされましたか？

 来月発行される「上越タイムス」に新人職員が掲載される事になり取材を受けました

初めての事で、緊張の中での取材となりましたが、発行が今から楽しみです

 

 12月に入り、特養の各ユニットの装飾もクリスマスバージョンに変わりました

笛吹の里でも、12月22日にクリスマス会を開催しますので、

お時間の都合の付く方は是非、お越しください

今年はどんな、サンタクロースが登場するか、期待していてください

 

そして、各ユニットでもクリスマス会を予定しています

プレゼントが今から楽しみですね

 10月も終わり、少しづつ冬の便りを耳にするようになりましたね

 

さて、先日ケアホームの利用者さんは、大好きな外食ツアーに行ってきました

今回の目的地は「回転寿司」

目の前でおいしそ～なお寿司がク～ルクル

食べながら次のお寿司を狙います

「おいしいね～」「おなかいっぱいだね～」と言いながらもデザートは別腹

皆さん、満足な表情で笛吹の里に帰って来ました

美味しい物を食べている時は、本当にいい表情ですよね

 

 

 

 

 10月8日～10日まで開催された「第18回　城下町花ロード」に、今年初めてケアホームが作品を出展し

見事「フラワー賞」を受賞しました

きっかけは「花ロードに出展してみたい！！」という思いからスタートし、

作品の内容を考えた時に思い浮かんだものは、高田の四季でした

”春”は「高田公園の満開の桜」と春の訪れの象徴でもある「はね馬」

”夏”は「大洞原のひまわり」

と、上越の春と夏を作成しました

実際に作品を見た方も驚いていましたが、使用した材料はおやつゼリーの容器、卵パック

トイレットペーパーの芯等、生活の中にある身近な物を再利用しています

 

創作活動は数ヶ月を要し、コツコツ地道な作業でしたが利用者さんと職員が力を合わせた結果

壮大な作品が完成しました

花ロード開催期間中はあいにくの雨と肌寒い気候でしたが

やっぱり見に行きたくなりますよね

自分たちの作品はもちろんですが、他の団体の方の作品も鑑賞してきました～

 

残る季節は”秋”と”冬”

次なる作品に取り掛かります